
トップ >> 避けられない病気と保険と法律特選用語! ~ 省庁再編
バブル崩壊後から(中曽根行革では掛け声だけ)何度も俎上に上がった行政改革の中核。直接の引き金は1998年の橋本行革。通産、建設、郵政の族議員抵抗により98年橋本内閣は消滅。仕掛け人小沢一郎ともども官僚に葬り去られたが、小渕内閣の逆襲により「特殊行政法人」というエージェント制度に妥協。名称問題等の細かな綱引きを残し、2001年1月までに1府12省に再編で官僚と族議員陣営は手を打った。Ministriesを減らしてもAgencyを増やして実務は民間に下請け、次官も大幅増員で実際には利権チャンス大幅増で東大出で官僚競争のオエライサンや口利きの増える政治家は大喜びの中予定どおり2001年1月より実施され、責任所在も専門的判断も無い総務省(旧郵政)が住基ネットを施行したり、子ウインドウ特許で大笑いされた省庁体制が今も続く。(戦前の内務省悪弊に歴史逆行していく姿が怖い。分かってない馬鹿が現場の分析数字をドンドン水増しして間逆な結論で安全ですといって科学ではありませんと異論排除に逝く神国はテロに屈しないとか言い始める。対米開戦分析資料は内務、外務、陸軍省を回ってきた時、勝率2割から4割、5割、と監督官庁から書きなおされ御前会議では短期戦なら勝率6割で米国に勝てると説明された。真珠湾作戦前には現在のさらば外務省な批判圧殺官僚が出た。)内務省の成立経緯を見るような現在のオカシナ行革(道路公団のアレとか)。中曽根バブルと同じで失敗したのでは?